鶏卵の輸出(株式会社九州日新)
近年、食品の中でも輸出量が年々伸びている「安全で美味しい」日本の鶏卵。今後ますます輸出量の増加が期待されます。
当社は10年以上に渡って、香港向けをメインに鶏卵の海上輸送を行っており、長年培ってきた実績を元に、お客様の鶏卵輸出をサポートいたします。
生鮮食品から加工食品まで、全国100ヶ所以上の事業所・グループ会社と、豊富な輸送実績をもとに、お客様に最適な物流をご提案いたします。
北は北海道から南は九州まで、日本国内100か所以上の拠点に加えて、32社のグループ会社によりあらゆる地域をカバーします。
豊富な経験と確かなノウハウをもったスタッフが、お客様の事業をサポートします。
お荷物の特性に合わせて、最適な梱包と輸送モードをご提案します。
社内部門やグループ会社、協力会社にまたがり横断的に連携し、お客様の窓口を一本化してワンストップサービスをご提供します。
近年、食品の中でも輸出量が年々伸びている「安全で美味しい」日本の鶏卵。今後ますます輸出量の増加が期待されます。
当社は10年以上に渡って、香港向けをメインに鶏卵の海上輸送を行っており、長年培ってきた実績を元に、お客様の鶏卵輸出をサポートいたします。
2019年竣工の自社倉庫にてコールドチェーンを維持しつつ、輸出通関・動物検疫・パレタイズ・コンテナバンニング作業・海上輸送等、輸出に関わる様々な手配が可能です。
お客様のニーズ、物量に添った輸送モード(FCL/LCL)、荷姿、梱包、バンニングプラン等を提案いたします。
コンテナへの積載は、最適な輸送品質をすべく経験豊かなスタッフが作業を行います。
主に東アジアのスーパーマーケットや飲食店向けに、北海道産の野菜や鶏卵、水産品を輸出しています。
北海道ブランドの食材を迅速・安全にお届けいたします。
毎年7月~10月にかけて、香港向けの道産野菜の輸出を手掛けています。輸出された食材は現地のスーパーマーケットで"Made in Hokkaido"食材として店頭に並びます。
新鮮な野菜をお届けするにはいかにリードタイム短縮出来るかが鍵となります。
複数船社を起用しスケジュールを調整、本船変更もタイムリーに実現し、少しでも早い到着を追及しています。
ホタテ、イクラ、毛ガニ等、北海道で取れた水産品を冷凍品として輸出しており、多くは中国のレストラン向け食材として提供されます。メイン食材はホタテですが、近年は脂の乗った魚が好評を得ており、キンキやサンマも人気食材となっています。
引取から現地へのお届けまで、-25℃以下で構築されたコールドチェーンを経て、高鮮度の水産品をお届けしています。
神戸摩耶冷蔵センターは、 神戸港・摩耶ふ頭内に広がる食品物流のためのコールド・ストレージ。 3棟(A棟、B棟、C棟)の倉庫で構成され、冷凍・冷蔵・定温・常温、全温度帯での対応が可能です。 冷凍食品、乳製品、果汁等の食品原 […]
2021年3月に竣工した平和島冷蔵物流センター。 東京都大田区平和島にある当センターは、東京港・羽田空港から5キロ圏内に位置し、輸出入貨物の取扱いにおいて最適な立地であるとともに、大消費地である都心や首都圏 […]
日本のグルメを世界へ、世界のグルメを日本へ。日新グループ・代理店のサービスネットワークを用いて、ユニークな冷凍・冷蔵混載をはじめ、経験豊かなスタッフが最適な海上輸送をご提案いたします。
関東、関西や九州地区の自社拠点にて、食品保管および流通加工サービスを展開しております。-20℃から+10℃まで温度帯に対応し、フレッシュロジスティクスの構築を実現いたします。