「米国での日本食人気はまだ続くのか」
今回のコラムでは、現地の生の声をお届けします。
お話を伺ったのは、米国日新ロサンゼルス(LA)支店の社員です。
ここは、海外現地法人の中でも特に食品物流の取扱いが多い拠点です。
Q1. 米国での日本食ブームは今後も続く?
🎤 インタビュアー
「数年前から、米国での日本食人気が高まっていると聞いています。
このブームは、これからも続いていくのでしょうか?
現地の市場動向について教えて下さい。」
👨💼 LA支店社員
「2017年に赴任して驚いたことがあります。
それは、スーパーでの日本食品の品揃えです。
例えば、日系スーパーには醤油だけでも10種類以上が並んでいます。」
「また、レストランの数も非常に多いです。
しかも、そのレベルの高さにも驚きました。
それもそのはず、LAは世界一日本人の多い街です。
なんと10万人以上の日本人が暮らしているそうです。」
「さて、ご質問への回答です。
私は、日本食需要は今後も右肩上がりで成長すると考えています。」
「これまでは、日本人やアジア人、一部の富裕層がターゲットでした。
しかし今では、それ以外の人々にも急速に普及しています。
特に若い世代は、子供の頃から和食に親しんでいます。
そのため、生の魚や納豆なども抵抗なく食べています。」
Q2. どのような層に広がっている?
🎤 インタビュアー
「具体的に、どのような広まり方をしているのでしょうか?
富裕層以外への浸透について、肌で感じることはありますか?」
👨💼 LA支店社員
「はい、日系以外のスーパーへの営業が活発です。
食品商社やメーカーの方から、そう伺っています。
米系大手スーパーとの商談がまとまると、発注量は桁違いだそうです。
実際、COSTCOなどでも多くの日本食を目にするようになりました。」
「また、レストランのイメージも変わりつつあります。
かつて、お寿司といえば高級なイメージでした。
富裕層がカウンターで食べるものだったのです。」
「しかし最近は、回転寿司なども人気です。
安くて美味しいお寿司が手軽に食べられます。
店内はファミリー層や学生で大変賑わっています。」
「さらに、地理的な広がりも見られます。
以前は、東部と西部が中心でした。
しかし最近は、南部や中西部でも需要が高まっています。
例えば、テキサス州やイリノイ州などです。
実際にレストランや、小売用の物量が増加しています。」
Q3. 米国日新の強みとは?
🎤 インタビュアー
「最後に、読者の皆様へメッセージをお願いします。
米国日新の食品物流について、アピールしていただけますか?」
👨💼 LA支店社員
「米国では、食品の輸入規制が年々厳しくなっています。
しかし、ご安心ください。
弊社には専門知識豊富なスタッフが揃っています。」
「例えば、FDA対応や関税率の事前相談などです。
また、輸入申告なども日本語で丁寧にサポート致します。
さらに、機械や設備の輸送経験も豊富にあります。
この機会に、是非日本食を広げるお手伝いをさせてください。」 (S.S.)
🚚 食品物流のプロのひとことメモ
米国輸出の最大の壁は「FDA(FSMA)」です。
アメリカへの食品輸出には、厳しい規制があります。
それは、FDA(アメリカ食品医薬品局)によるものです。
特にFSMA(食品安全強化法)への対応などは複雑です。
日新は、現地の最新情報を常に把握しています。
お客様の製品がスムーズに通関できるよう、全力で支援します。
「事前確認」の段階から、しっかりサポートいたします。
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